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NTTドコモは27日、iPhoneでもおサイフケータイが利用できるケース型デバイス「おサイフケータイ ジャケット」で、28日からドコモが提供する電子マネー「iD」に対応することを発表した。

「おサイフケータイ ジャケット01」は、モバイルFeliCa ICチップを搭載したデジタルデバイス。iPhoneと連携させることで「おサイフケータイ」の各種サービスを利用できるようになる。

設定は専用アプリ「おサイフリンク」から行う。28日10時から対応するもので、ドコモが提供するクレジット決済が行えるようになる。また、28日~3月31日まで、「iD対応記念割引キャンペーン」を実施し、通常5,400円の「おサイフケータイ ジャケット」を4,320円で提供する。

こんなニュースを見つけました。

やはりドコモのスマートフォンのなかでも圧倒的にiPhoneが人気があるみたいですね。

iPhoneの機能はどんどん充実していきそうなのでますます割合が多くなりそうです。

当社の扱うレンタル携帯でもiPhoneに関するお問い合わせはよくいただいております。

レンタル携帯のことは当社レンタルアシストにお任せください。

お申込みやお問い合わせお待ちしております。

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ドコモが公衆無線LANの「日額プラン」を募集打ち切ったようです。

NTTドコモは16日、1日ごとに500円で公衆無線LAN「Wi-Fi」を契約して利用できるサービス「ドコモWi-Fi日額プラン」の新規受付を2月17日で終了すると発表した。これより割安な類似サービスを開始していることもあり、利用者が減ったためという。

このサービスはドコモの契約ユーザーでなくても利用できるのが特徴で、「日額プラン」が500円、「月額プラン」が1500円で提供されている。携帯電話などのドコモユーザーでなくても契約、利用できるのが特徴で、主に都市部の特定の場所や東海道新幹線の車内などで使われていた。

しかし無料サービスも含めて類似のサービスが多数提供されているなか、需要低迷と判断し、新規のユーザー募集をやめることにした。「月額プラン」の方は残す。

ドコモからは日額プランよりも安い「ドコモWi-Fi」という月額300円のサービスを別途提供しているが、こちらはドコモユーザー限定サービスとなっており、ドコモの契約者ではない人には影響がありそうだ。同社によると、契約者以外には月額プランを薦めるという。

 

通信制限

こんにちは、レンタル携帯のレンタルアシストです。

スマートフォンユーザーの方はやはりインターネットの利用がかなり多いと思いますが、XIの場合様々な通信制限があります。

しかしようやくその中のひとつがなくなったようです。

NTTドコモは、直近3日間で1Gバイト以上のデータ通信を利用したスマートフォンユーザーへの通信制限を、2014年12月22日に撤廃したことを明らかにした。主要携帯3キャリアの中では初めてとなる。同社広報は、その理由を「Xiエリアの拡充が着実に進んだことで、1Gバイトの制限を無効化しても、お客様が快適にご利用できるネットワーク環境が整ったため」と説明した。

対象となるのは、LTEサービス「Xi」に契約しているスマートフォンユーザーで、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に契約していないユーザーでもXiに契約していれば適用される。仮に1日で1Gバイトを一気に使っても、制限はかからないという。なお「FOMA」は対象外となる。

携帯キャリア各社は一部のユーザーによる過剰利用を防ぐために、パケット使い放題プランに契約していても、月々のスマートフォンのデータ通信量が7Gバイトを超えると、翌月まで通信速度を128kbpsに低速化する通信制限を実施している。その後もLTEを利用するには追加料金を支払う必要がある。

各社はこの7Gバイトの通信制限とは別に、直近3日間のデータ通信量が1Gバイトを超えると翌日に低速通信にする制限をかけていた。その規制内容はキャリアによって異なるが、いち早くドコモがこの制限自体を撤廃した形だ。

ただ月単位での制限はなくなる事はなさそうなので、へヴィーユーザーの方はそちらも気になるでしょうが。

そのうちなくなるかもしれませんが早くなくなるといいんですが。