5月22日 

こんにちはレンタル携帯のレンタルアシストです。

 

こんなニュースをみました。

 

鹿児島県奄美大島沖海底で「ミステリーサークル」を描く「アマミホシゾラフグ」が米ニューヨーク州立大・国際生物種探索研究所が実施した2015年の「世界の新種トップ10」に選ばれた。

アマミノシゾラフグは前兆10~15センチ。オスが海底25メートルの砂地に1週間かけて直径2メートルの幾何学模様のミステリーサークルのような産卵巣を作る。新種の毎年役1万8000種見つかるが、日本の新種がトップ10入りしたのは初。

このフグを新種として発表した国立価額博物館(東京都台東区)の松浦啓一名誉研究員は「海には不思議な生き物がいると、一般の人にもわかってもらえるチャンスだ。注目してもらうことでけんきゅうが進めば」と期待してる。